【函館さんぽ】函館おさんぽスポット・レトロな街 元町エリア編〜写真付き

函館


「カトリック元町教会」

1枚目(カトリック元町教会)

「カトリック元町教会」は、国内でもっとも歴史が古い伝統ある教会。

建物の中は撮影禁止なので写真はないのですが、建物の中はとても素晴らしくて、私は函館に帰ると必ずと言っていいほど「カトリック元町教会」に行きます。

建物の中には、木で出来た長いベンチがいくつもあり、そのベンチに座って高い天井を見上げると薄いブルーの天井が広がってます。

ブルーの天井にはゴールドの星がちりばめられていて、それだけでも見ていてあきないのですが、ベンチの正面に大きな祭壇があり、その大きな祭壇の両隣には「聖母マリアの像」と「み心の像」の小さな祭壇もあります。

時間があれば是非じっくり見て欲しい場所です。

2枚目(カトリック元町教会の横で絵を書いてる人)

祭壇のほかも見どころはたくさんあります。

ベンチの両サイドにはキリストの誕生から裁判にかけられるまでの壁像(壁に掘られた彫刻のようなもの)が、ぎっしり12点ほど並んでいます。

聖堂の祭壇はローマ法王ベネディクト15世から贈られたもので、日本唯一の貴重な祭壇なのでぜひ見てほしいです。

ちなみに、建物の中は無料で入れるので函館に来た時は立ち寄ってみてほしいです♡


「チャチャ登り」


元町エリアは坂道が多く、その坂道の一つが「チャチャ登り」です。

「チャチャ登り」は教会を間近に街並が見渡せる観光スポット。

少し急な坂ですけど、登れば教会と海を見わたせる素敵な景色です。

坂道の右には「函館ハリストス正教会」
左には「函館聖ヨハネ教会」
正面にはカトリック元町教会」があります。

函館の消火栓は「黄色」


函館の消火栓は『函館型三方式地上式消火栓』と言って、ポンプ車のホースとの接続部が3か所設けられています。

函館の消火栓は、昭和9年の大火をきっかけに、北海道大学から派遣された教授一行がアメリカへ渡り『地上式消火栓』の実物を手本にし函館で製作されました。

その時のアメリカの消火栓の色が黄色だったので、函館の消火栓の色も黄色になったと言われています。

現在は『函館型三方式地上式消火栓』でマンホールを開けるための特別な器具がいらないので、雪が積もっていても、雪かきをしてマンホールを開けなくて良いので、素早く消火活動ができるようになりました。

函館は海に囲まれている街なので、風が強く、昔はコンクリートの建物も少ないので、どこかで火事があるとすぐに火が周り、「函館大火」と呼ばれる(死者2166名、焼損棟数11105棟を数える)大きな火事がありました。

函館は「函館大火」以前にも1000戸以上を焼失するが10回以上発生していて、本当に火事の多い街だったそうです。

私のおばあちゃんは「函館大火」で自分の兄妹がいなくなってしまった話をよくしてくれました。


「函館ハリストス正教会」


日本初のロシア正教会聖堂「函館ハリストス正教会」

写真の教会は、木で隠れてしまっていますが、門の奥まで階段をのぼると、大きな白色の教会があります。

屋上にはドーム状の緑色の小塔が6つあり、それぞれに十字架が据えられています。

函館の教会のなかでも、1番異国感のある教会の建物です。


「函館聖ヨハネ教会」



1874年に、英国人のデニング司祭が函館に上陸し宣教活動を始めます。

その時に英国聖公会の教会として道内の先駆けとなりました。

屋根の形が変わっていますが、「ノアの方舟」を想像させる形にしているそう。

建物の中は5月2日~11月3日の期間中、予約をすれば見学できます。

真宗大谷派 函館別院(東本願寺)


「東本願寺函館別院」とも呼ばれている「真宗大谷派 函館別院」は、
本堂・正門・鐘楼が国の重要文化財に指定されるほど歴史的な建物。

建築面積が1,115.11平方メートルで、和風建築の細部を鉄筋コンクリート造で表現した寺院建築としては日本最古のものです。

元町エリアは土地が狭いので、建物がぎっしり並んでたっていますが、教会のすぐ目の前に大きなお寺があるのも、不思議な感じです。

でも、これも函館の景色の魅力♡

アイヌのお土産屋さん「カムイイコロ」

函館でアイヌ土産を売っている「カムイイコロ」さん。

店内には、アイヌの伝統的なクマの木彫りや、アクセサリーなど色々売ってます。

なかなか普通のお土産ショップでは見れない物などもありますよ。

函館らしい建物といえば「上下和洋折衷住宅」


函館には「上下和洋折衷住宅」という建物がたくさんあります。

函館にはアメリカ・ロシア・イギリスなどの領事館がたてられていたので、外国の方が多く住んでいました。

函館は狭い街なので当時の函館市民は外国の方と直接コミュニケーションをとることができたのです。

そして、函館の大工さんたちは外国の方たちから、教会や領事館などの洋風建築などを教えてもらい、技術を身につけていきます。

洋風の建物をたてれるようになったことで、教師さんや外国人商人の洋風住宅建築も依頼されますが、外国の方たちは、横浜などより大きな街にいくために、どんどん函館を離れていってしまいます。

そこで、大工さんたちは、せっかく身につけた技術が無駄にならないよう、新しくお店や家をてる人たちを誘い、和と洋を合わせた建物をたてる提案をし、「上下和洋折衷住宅」が増えたと言われています。

当時は、大工さんたちも見たことも聞いたこともない建物の技術を身につけるのに、そうとう苦労したそうです。



レンタル会議スペースなどが入ってる建物。

外観は蔵ですが、建物のなかは洋風でした。

元町エリアは、なんとなくたってる建物でも、よくみると歴史がある建物や家が多いので、そこも魅力です。

教会いがいにもオススメの場所【旧函館区公会堂】もカラフルな洋風の建物で、建物の中にも入ることができるので是非行ってみてほしい場所です♡

【旧函館区公会堂】の記事もあるので、もし気になってくれたかたがいたらコチラもチェック☆

まとめ

函館は歴史的な建物が多くありますが、ほとんどが歩いて回れる距離にあるので、1日あればだいたい見てまわれます。

そして、B級グルメもたくさんあるので、たくさん食べてたくさん歩きましょう♡

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