【函館弁講座2】函館弁は青森の下北弁と似てる?なぜ函館は訛りが強いのか

函館


函館はなぜ訛りが強いのか


函館は東北からの移住者が多く、さらに函館は漁師も多い街

海に近ければ近いほど、ほぼ青森弁なのでは?と思うほど訛りが強いです。

ちなみに、青森は「下北弁」「津軽弁」「南部弁」3つあるそうです。


函館は「下北弁」も「津軽弁」も「南部弁」も「北海道弁」もごちゃ混ぜになってる訛り。


その中でも函館は「下北弁」と「南部弁」よりの訛りだと思います。

そのくらい函館は青森と近い存在なのです。

なので、函館は北海道の中でも訛りが強くなってしまいます。


「函館弁講座1」でも少し函館と青森の関係を書いてるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。 函館弁講座1はこちらをクリック




今回は、そんな訛りの強い函館弁を講座形式でご紹介します。

函館弁講座2

少し難しい問題もあります。

そして、北海道弁は色々な地方の方言も混ざっているので、
もしかしたら分かる言葉もあると思います。

「ゴミステーション」


これは、住民用の「ゴミ捨て場」の事を言います。
オシャレな言い方ですよね

【問題】
このゴミ、ゴミステーションさ投げてけれ

【答え】
「このゴミ、ゴミ捨て場に捨てて来て」

こんな感じで使います。

「おばんです」


これは「こんばんは〜」と言う意味です。

おもに、夕方以降だれかの家に入る時に使います。

「ギル」or「ガメル」


みなさん初めて聞く言葉だと思うので、どんな言葉か問題を出すので想像してみてください。

ちなみに、私はこの文字を打ちながら一人笑いをこらえてます。
(ギルって笑 ガメるって笑)

【問題】
この前、チャギってチャリで海さ行ったっけ、疲れててチャリの鍵かうの忘れたさ〜
したっけ、チャリギラれた…わやへこむ…

(もしかしたら、結構難しい問題になってるかもしれません…。)

【答え】
「この前、急いで自転車で海に行ったら、疲れちゃって自転車の鍵かけるの忘れた〜
そしたら、自転車盗まれちゃった…すごく凹む…」

「ガメル」も盗むと同じ意味なので、「ギル」か「ガメル」か好きな方を使います。

※チャギル=急ぐ

「銀紙」


銀紙はアルミホイールのことです。

これは、もしかしたら他の地方でも言われてるところ多いかもしれないですね。

ちなみに、青森の人も「銀紙」と言うみたいです。

私のおばあちゃんは「おにぎり銀紙でくるんでおいて」とよく言います。


「かっぱがす」or「まかす」


「かっぱがす」も「やんや」と言う函館弁と一緒に問題にしてみたいと思います。
(「やんや」はちょっとイライラしてる時などに使います)

問題
やんや!がっつポップコーンかっぱがした!

答え
「もう!たくさんポップコーンこぼした!」

そう、「かっぱがす」とは「こぼす」と言う意味なんです。
「まかす」も同じ意味になります。

さいごに


今回の函館弁講座は前回の函館弁講座より、少し日常会話に近い問題と例文を書いたので、前回の函館弁講座と合わせて読んだアナタはもう函館の人!

函館に来た時はぜひ函館弁使ってみてくださいね♪

その時は、函館の有名な美味しい一口ケーキを食べあるきしながら函館の街並みをお散歩するとより函館を楽しめると思います♡

函館の有名なお土産、美味しいケーキの記事も書いてるので、気になった方はそちらもチェック♪

「美味しい一口ケーキ」の記事は、こちら



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おまけの おはなし


函館弁は、青森弁に限らず色々な地方の方言も結構あります。

例えば「これ幾ら?」も函館は「これナンボ?」と言ったりします。

函館で関西弁が流行ってるワケじゃなく、昔から普通に「ナンボ」は使われてます。


語尾に「さ」を付ける事もよくあります。
「この前わや面白い話聞いたさ!」

語尾に「さ」沖縄っぽい語尾ですよね。


そして、函館と言えば松前漬け☆

ご飯にも、お酒のおつまみにもサイコー!

かずのこのボリボリ食感は一度おためしあれ♪



それでは、函館の夏の名曲「いいんでないかい」でさよなら〜




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